住まいの印象を大きく変える、屋根のかたち。
セミオーダー住宅『Lodina(ロディナ)』の基本パターンから、4種類の屋根形状をご紹介します!
寄棟(よせむね)
4寸勾配の寄棟(よせむね)屋根。
四方向に傾斜する屋根面で構成され、重厚感のある外観になります。
切妻(きりづま)
同じく4寸勾配の切妻(きりづま)屋根。
二方向に傾斜した屋根面で構成した、シンプルな山の形の屋根。
片流れ(かたながれ)
3寸勾配の片流れ(かたながれ)屋根。
一方向に傾斜しているので屋根面が広く、太陽光パネルを多くの載せたい方におすすめです。
こちらは1寸勾配の片流れ屋根。
緩やかな傾斜の屋根と玄関庇(ひさし)で、シンプルでありながらもデザイン性が高まります。
Lodinaの屋根形状基本パターンをご紹介いたしました。
完全自由設計の「FAVO」であれば、更に自由な屋根形状のご提案が可能です。
お好みの外観スタイルがございましたら、ぜひ営業スタッフまでお知らせください!
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