高性能住宅すごい家
すごい家
コンセプト
住まいと健康の「いい関係」が育まれる家づくり。
健康を極めた「すごい家」誕生。
「すごい家」誕生までのストーリーを動画でご紹介します。
求めていた理想の暮らしをカタチにしました。
参考プラン
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最新のテクノロジーが
住まい手を健康的な暮らしへと導きます。
家族のカラダとココロの健康を考えた
新しい暮らし方を提案します。
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1.24時間熱交換換気
室内の空気を常にきれいな状態に保ち、さらに熱交換換気で温度環境も一定に保ちます。
2.吸気口
汚れた空気を屋外への排気とし、UV光触媒ユニットに送るための吸気口です。
3.セントラルエアコン
1台のエアコンで家全体に適温の空気を送ります。各部屋にエアコンがないので見た目も美しくなります。
4.ブースターファン
温められた空気を1Fに送りこみます。
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家の中の温度差も、健康に大きく関係します。
業界最高水準の断熱性能“HEAT20 G3”を持つ「すごい家」。
業界最高水準の断熱性能“HEAT20 G3”をクリア。
平成28年の省エネ基準やZEH適合基準の上をいく“HEAT20”の最高グレードとなるG3の断熱性能基準をクリア。熱の逃げにくさを示すUA値がG3基準の0.26W/㎡•Kのさらに上をいく0.23W/㎡•Kを実現しました。
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健康のためにきれいな空気をすべての部屋に。
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最新の空調換気システムでクリーンな空気環境を実現
外からの空気をきれいにして取り込むテクノロジーと家の中の空気をきれいにして循環するテクノロジーで『窓を開けないで計画的に換気』ができます。
冬の寒さ、春の花粉、外のほこりなどが気になって窓を開けたくないという住まい手の声に応えるためのテクノロジーです。C値0.2という圧倒的な高気密住宅だからこそ実現できる新しい生活スタイル。高性能フィルター、光触媒のテクノロジーでクリーンな空気を循環させます。
3つの効果で家族の健康を守ります
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安心して暮らせる、ストレスフリーな毎日に。
停電時でも電気が使える太陽光発電&蓄電池を標準搭載。
災害時の停電が心配な住まいから、 自立的にエネルギーを供給できるレジリエンス住宅へ
災害時に自宅にとどまることができたとしても、停電してしまうとさまざまな機能が停止し、住み続けることが困難に。「すごい家」は太陽光発電に加え蓄電池も標準搭載。太陽光の電力の活用・蓄電に加えて普段は夜間の安い電力を活用でき、災害時には非常用電力として使えるレジリエンス住宅です。
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心から安心して暮らしたいという声に応えるため、
「耐震等級3+制震」を標準搭載
地震で心配なのは建物の倒壊が第1位
内閣府の世論調査によると、大地震が起こったとしたら心配なことの第1位は「建物の倒壊」。気になっていながらも、耐震診断をしていない人の方が多いようです。
すごい家が基準にしているのは、「耐震等級3」の設計。
一邸一邸のプランを構造設計CADシステムで検証し、住まいの安全性を確かなものにします。耐震等級3は、国土交通省の住宅性能表示制度・耐震等級における最高等級であり、数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の1.5倍の地震力に対しても倒壊しないレベルを表します。
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