3種類の断熱リフォーム

既存住宅の状態にあわせて柔軟に対応できる3種類の断熱リフォームをご用意


まるごと断熱リフォームでは、さまざまな既存住宅に対応できるように、3種類のリフォームの方法をご用意しています。

既存住宅築年数の目安

築20~30年程度

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外壁重ね張り

既存住宅の外装の上から断熱・外装施工
  • 外壁解体が不要のため、 廃材が出ない。
  • コストが 軽 減 できる。
  • 住みながらの施工も可能。

 

耐震補強が必要な場合は、室内からの工事で対応。

床下空間が狭い場合など、 床下側からの断熱施工ができず、床を解体する必要がある場合がありますのでご注意ください。

既存住宅築年数の目安

築30~40年程度

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外壁張り替え

既存住宅の外装を撤去して断熱・外装施工
  • 外装材の劣化が進んでいて、 交換が望ましい場合に実施。
  • 外装材の凹凸が大きい場合や ( ラ ッ プ サ イ デ ィ ン グ 他 )、外壁に付属部材が多く、重ね張りでは難しい場合に実施。

 

耐震補強が必要な場合は、外から面材補強が可能。

 

既存住宅築年数の目安

築40年以上程度

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スケルトンリフォーム

既存住宅の内装・外装を撤去して断熱・外装施
  • 大規模な間取り変更を 行いたい場合に実施。
  • 構造躯体の劣化が 進んでいる場合は、 耐震補強と合

 

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