越谷レイクタウン店 営業部 係長 松崎 自己紹介へ

システムキッチンのカウンター、人工大理石とステンレス徹底比較!

2025/09/01(月) 家づくりのこと

システムキッチンのカウンター選びは、使い勝手やキッチンの印象を大きく左右する重要なポイントです。今回は、人気の高い「人工大理石」と「ステンレス」に焦点を当て、それぞれのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。ご自身のライフスタイルに合った素材選びの参考にしてくださいね。

 

人工大理石カウンターのメリット・デメリット

 

メリット

  • デザイン性が高い: カラーバリエーションが豊富で、天然大理石のような高級感を演出できます。継ぎ目のないシームレスな加工が可能で、デザインの自由度が高いのが魅力です。

  • 肌触りが良い: 温かみのある質感で、冬場でも冷たさを感じにくいのが特徴です。

  • 加工しやすい: 曲線的なデザインや、シンクと一体型のカウンターなど、様々な形状に加工できます。

  • お手入れが比較的楽: 油汚れや調味料なども染み込みにくく、普段のお手入れは拭くだけで十分です。

  • 静音性: 食器などを置いた際の音が響きにくいです。

デメリット

  • 熱に弱い: 高温の鍋などを直接置くと変色や変形のおそれがあります。鍋敷きの使用が必須です。

  • 傷がつきやすい: 比較的柔らかい素材のため、鋭利なもので擦ると傷がつきやすいです。ただし、軽微な傷であれば補修可能な場合もあります。

  • 着色しやすい: 長時間放置すると、ワインやカレーなどの色素が染み込む可能性があります。

  • 価格が高め: ステンレスに比べて高価な傾向があります。

  • 経年劣化: 長年使用すると、表面の光沢が失われたり、変色したりすることがあります。

 

ステンレスカウンターのメリット・デメリット

 

メリット

  • 衛生的: 表面が滑らかで油汚れや水垢がつきにくく、雑菌が繁殖しにくい素材です。プロの厨房でも使われるほど衛生的です。

  • 熱に強い: 高温の鍋などを直接置いても変色や変形の心配がありません。

  • 耐久性が高い: 傷や衝撃に強く、長期間の使用に耐えられます。錆びにくく、カビの心配もほとんどありません。

  • 手入れが簡単: 汚れが染み込むことがなく、サッと拭くだけで綺麗になります。

  • コストパフォーマンス: 人工大理石に比べて安価な製品が多く、初期費用を抑えられます。

デメリット

  • 傷が目立つ: ヘアライン加工などで目立ちにくくはなりますが、細かな傷や水垢の跡が目立ちやすい傾向があります。

  • 水垢が残りやすい: 水分を拭き取らずに放置すると、水滴の跡が残りやすいです。

  • デザインの選択肢が少ない: 基本的にシルバー一色であり、人工大理石に比べてデザインのバリエーションが少ないです。

  • 冷たい印象: メタリックな質感のため、人によっては冷たい印象を受けることがあります。

  • 音が出やすい: 食器などを置いた際に、カチャカチャと音が響きやすい場合があります。

 

まとめ

 

人工大理石は、デザイン性や肌触りを重視する方、キッチンをインテリアの一部として楽しみたい方におすすめです。一方、ステンレスは、衛生面や耐久性、コストパフォーマンスを重視する方、ガンガン料理をしたい方に向いています。

それぞれの素材の特性を理解し、ご自身のライフスタイルやキッチンの使い方にぴったりのカウンターを選んで、快適なキッチン空間を実現してくださいね!